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※1.横須賀市民アンケート報告書(2021年5月)より。「住み続ける」「たぶん住み続ける」の合計が総回答数(1,526人)の約75.6%。
身近に充実する医療施設や、子供が安心できる地域の取り組みなど、
この街には、私たちが笑顔で安心して暮らせる環境が息づいている。
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夜間・休日対応の「横須賀市救急医療センター」や救命救急センターが設置されている「横須賀共済病院」など歩ける距離に大きな病院が揃っているので、いざという時も安心!
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地域が一体となり、小中学生の登下校の安全を見守る「子ども見守り隊」。街全体で子供を育む取り組みが親としてはとてもありがたい。
横須賀市の町内会・自治会の役員や自主組織メンバーなどが行っている活動のひとつ。小・中学生が登校する朝の時間帯や、午後の下校時間帯に、パトロールや交通安全指導を行っています。
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「一人ひとりに目を配ってほしい」という声に対し、横須賀市では国の基準を上回る保育士を保育所に配置してくれているという。子どもの安全に配慮したうれしい取り組み。
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英語学習に力をいれている横須賀市。学校生活の中で生きた英語に触れることで、国際コミュニケーション能力の向上を目指す、子供の未来を育む環境づくりがなされている。
横須賀市の犯罪発生率は神奈川の主要都市と比較しても低い水準で、県内の人口10万人以上市部における人口1,000人あたりの犯罪認知件数を比較すると2番目に少ない結果となっています。賑わいを見せる都市でありながら安心できる環境が整っていることがデータからうかがえます。
横須賀中央駅(徒歩6分)
※出典:神奈川県警察公表犯罪統計資料(令和2年12月末確定値)による犯罪認知件数、神奈川県公表の各市部人口
(令和3年1月1日時点)による算出。※上記は神奈川県市部(人口10万人以上)における順位。
賑わいを生み出し人との絆を深める多彩なイベントの数々。
街に活気があることは、安心して暮らせることにもつながると思う。
横須賀市提供写真
市内各所から集結した多数の神輿や山車が、横須賀中央駅前から中央大通りを練り歩く、まさに迫力満点のイベント!
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戦後すぐにJAZZが息づいたといわれる横須賀の地で、長く続くJAZZフェスティバル。毎年遠方から多くのファンで賑わいます。
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ペリー来航150周年を記念して2003年から始まったよこすか開国祭。およそ5,000発の花火が夜空を彩る、夏の風物詩ともいえるイベントです。
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普段入ることができない横須賀米軍基地を一部開放。アメリカン屋台やステージショーなど楽しい催し満載!県内外から多くの人々が訪れます。
海洋都市ともいえる横須賀の魅力は、海を感じる豊かな自然が身近に広がっていること。
家族と一緒に出掛けたり、時には1人でふらっと散策したり、
心を癒す美しい風景を気軽に触れることができる。
横須賀市提供写真
かつて東京湾を守る“要塞の島”であった猿島。当時の歴史遺産と雄大な自然が融合し現在ではレジャースポットとしてバーベキューや海水浴等で賑わいを見せています。
猿島を一望しながら海釣りが楽しめる公園。釣り初心者も楽しめるフィッシングアドバイザーイベントも開催されています。
横須賀市提供写真
観覧車やメリーゴーランド、ゴーカート、水遊びができるじゃぶじゃぶ池、ふれあい動物村など家族で楽しめるアクティビティが充実。絶景のキャンプ場も人気です。
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桜の名所として知られる「塚山公園」の山麓では、夏になると清流のせせらぎを聞きながらホタルの幻想的な美しい光彩を見ることができます。
地形を利用して景観と建物を一体化させる、「環境全体が美術館」というコンセプトで過去にアート情報サイトartgene(アートジェーン)にて全国約450の美術館のによる「絶景美術館トップ5」に選ばれたことがある「横須賀美術館」。横須賀市の市制100年を記念して2007年に建てられ、館内の至る所から海を間近とする自然豊かなロケーションを活かした美しい風景を臨むことができ、人気を集めています。
横須賀美術館(約7.3km)
併設のイタリアン「横須賀アクアマーレ」は全席オーシャンビューとなっており、美しい絶景を眺めながら美味しいイタリアンが楽しめます。土・日・祝日は混雑が予想されるため、ランチタイムの一部の時間では事前予約も可能です。
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