住戸間のコンクリートスラブ厚は約250㎜を確保し、生活音や振動の伝わりを抑えるよう配慮しました。

外壁はメンテナンスがしやすい吹付タイル・タイル仕上げとしました。

戸境壁は、約180mm以上の厚みを確保。耐火性と共に高い遮音性を保ちます。

格子状に編んだ鉄筋を主要構造部となる床・壁に2列に組み入れ、建物の構造体をより堅固にするダブル配筋を採用。

地震時に玄関ドアが開かず、外への脱出が不可能にならないよう、玄関ドアには耐震ドア枠を採用しています。

新築住宅の品質を“第三者”が、客観的に審査・検査し、その結果を数字の等級などで表示したもの、それが、「設計住宅性能評価書」です。「プレミアムレジデンス横須賀中央」では、設計住宅性能評価書を取得しており、建設住宅性能評価書については竣工時に取得する予定です。

構造強度と耐久性に配慮し、主要構造部には設計基準強度約30～36N/mm²のコンクリートを使用しています。

敷地駐車場の車路の入口にリングシャッターゲートを設置。リモコン操作で簡単に開閉できます。

玄関ドアには複製が困難で、ピッキング防止に効果的なディンプルシリンダーキーを採用しました。

不正解錠を防ぐ2つの機能を備えたサムターンを採用。破壊行為に効果的な鎌錠も採用し不正開錠を防ぎます。

玄関外からの覗きを防ぎ、室内の明かりをもらさないカバー付のドアスコープを採用。

敷地内共用部の要所に防犯カメラを複数台設置。お住まいになる方の安心感を高めます。

玄関ドアと一部住戸の窓に、防犯センサーを装備。不正な侵入を感知します。

マンションにおける確かな警備実績を誇るセントラル警備保障によるセキュリティシステムを採用。